サッカーワールドカップ、日本対スペイン。見事に２対１で日本が勝利しました！朝早く起きた甲斐がありました。感動を与えてくれた日本人選手に感謝です。次の試合も頑張ってもらいたいですね！頑張れニッポン！
それにしても12月になり、一気に冷え込んできましたね。外に出ているのが嫌になってきます。
乾燥する季節は、毎日のお肌のケアが欠かせなくなってきました。食事にも影響が出てくるのが唇の乾燥。
唇が切れてしまうと気にかかり、大好きなスイーツも美味しく食べることができません。そこで便利になってくるのが「リップクリーム」。毎日使うものだからこそ好きなリップクリームを使いたいですよね！今回はおすすめのリップクリームをご紹介していきます！プレゼントとしても人気があるので、ぜひ参考にしてみてください！
目次
リップクリームの種類
リップクリームには種類が３種類あり、医薬品・医薬部外品・化粧品に分けられます。
それぞれの特徴を見てみましょう。
医薬品
医薬品はすでに唇の荒れやひび割れがある方を治療するのに使用します。もともとの目的は病気の治療や予防です。症状がない場合は、あまり使わないほうが良いです。傷口を広げたくない方は、医薬品を選びましょう。
医薬部外品
医薬部外品は、唇の荒れやひび割れを起こさないようにするために使うものです。パッケージに"薬用"と記載されていることが多いです。予防を考えている方には、医薬部外品がおすすめです。
化粧品
化粧品は、唇の保湿、紫外線対策を目的とした普段使いにおすすめです。肌に
優しい商品を探しているのなら、無添加のものが良い。
リップクリームの選び方
リップクリームには、形状の種類がいくつかあります。使いやすいタイプを選びましょう。
スティックタイプ
定番の、回すと中身がでるタイプです。手を汚さずに簡単に塗れるのが特徴です。重さも軽く、持ち運びも便利です。
ジャータイプ
丸い容器に入っているタイプで、指で必要な分だけ取って塗ります。自分の指で塗ることができるので調整が効きますね。指についたクリームを拭き取るのがちょっと面倒です。
チューブタイプ
少しずつ押して使うタイプです。なめらかなものが多く、荒れた唇に浸透していきます。一度出したら戻しにくいので、押す加減に気を付けましょう。
おすすめ商品
【化粧品】
唇が潤い、乾燥や荒れから守るリップバームです。美容オイルがたっぷり入っていて、保湿効果も高いので、つやつやの唇に導きます。べたつきにくいので、ストレスにも感じません。誕生日やクリスマスなど、ギフトに選ばれることも多いのです！
【医薬部外品】
チューブから出して使うタイプになっており、唇にそのままつけても指先に取って出してからもよいです。香りはハチミツの甘い香りが漂います。一度付けたら長持ちするので潤いがキープできます。グロスとしても使えます。使い心地もGOOD！
【医薬部外品】
携帯しやすいスティックタイプ。植物由来成分を配合し、滑らかな唇にします。紫外線保護として使い、冷たい風などで乾燥しやすい唇にうるおいを与えます。サイズもコンパクトなので持ち運びも便利。ポーチからすぐに取り出して使えますね！
【医薬部外品】
低刺激性の敏感肌向けにつくられたリップクリームです。まず、コスパがいいですね。薬用リップクリームとして一つ持ってるといいかもしれませんね。敏感肌用のリップクリームを探している方にはいいですね！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
手足も乾燥しますが、唇は、身体の中でも特に乾燥しやすい部分なのでリップクリームを毎日使って保湿ケアすることが重要になります！自分に合ったリップクリームを選び、ふっくらリップを目指しましょう！
いろいろ種類があるので、たくさんのタイプを試してみてください。