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【ボディソープ】いい香りで体を癒そう!

こんにちは!今日は天気も良く気持ちがいいものです。2月なのに15℃だと春のように過ごしやすいです!ここ最近冷え込んだ日が続いていたので、このような暖かい日が来るとお出かけに行きたくなるものです。「今日は買うぞー!」と決めて買い物に行くのが楽しいです。欲しいものを見つけた時や新作の発見は、非常にワクワクしてたまりません。また、安くていいものが購入できた時は、お得感を感じられますし、高いけど欲しかったものが手に入ったら、自分へのご褒美で頑張ろうと思えます。皆さんも買い物で気分を上げてみてはいかがでしょうか?


今回は「ボディソープ」についてご紹介します。皆さんは、どういったものを使用していますか?どういったものにこだわりを持ちますか?「泡立ちが良いものがいい」「爽快に感じたい」など、人によってさまざま求める基準があると思います。今回はどんなボディソープがあるのかご紹介していきます。自分に合ったボディソープを見つけてお風呂時間を楽しみましょう!





目次


ボディソープのメリット


①泡だてに手間がかからない

②保管場所に困ることがなく衛生的

③保湿剤が入っているものはしっとり仕上がる

④香料が入っているものは香りが長続きする

⑤種類が豊富


①ボディソープはディスペンサータイプの容器が主流です。ワンプッシュで簡単にボトルから液体を出すことができ、泡立ても比較的手間がかかりません。十分な泡立ちがあるので、肌への刺激も抑えられます。


②ボディソープのボトルは使用後もそのままお風呂場に置いておくことができます。保管場所に困ることもなく、衛生面でもあまり気にする必要がありません。


③保湿成分が配合されているものも多く、石鹸のように洗い上がりがつっぱるということがほとんどありません。


④香りも石鹸に比べて長続きするものが多いです。


⑤種類が豊富で選択肢が多く、スーパーマーケットやドラッグストアなどどこでも簡単に手に入れることができます。


ボディソープのデメリット


ボディソープは基本的に合成の界面活性剤を主成分としています。現在は植物由来のものが多くなりましたが、合成の界面活性剤の中には、洗浄力が強く、あいにく肌に影響を与えてしまう可能性があるものもあります。特に、肌が弱い人にとってはボディソープによっては刺激を強く感じてしまうケースもあり、肌に負担をかけてしまうことも。

ボディソープは、化学成分が配合されていることが多く、石鹸に比べると泡切れがあまり良くないためしっかり流さないと、流し残してしまう可能性があります。泡の流し残しは肌への負担となるため、肌トラブルが起こってしまう可能性があります。


ボディソープの種類


敏感肌向け

敏感肌とは、肌のバリア機能が低下することで、なにかしらの刺激を受けると痒みが出たり赤くなったり、湿疹がでたりと、さまざまな肌トラブルを起こしてしまう状態です。


もちろん、ボディソープも刺激のひとつで、肌に合わないボディソープを使うことで、肌トラブルの原因に。そんな悩みが多い敏感肌の人には、敏感肌向けのボディソープがおすすめです。とくに、敏感肌向けのボディソープの中でも、アミノ酸系やグルコシド系の合成界面活性剤を使ったボディソープは刺激が少なくおすすめ。


乾燥肌向け

乾燥肌向けのボディソープは、アミノ酸系やグルコシド系など優しい洗浄成分のもので作られていたり、肌と同じ弱酸性の成分のものが多く、身体を洗った後の乾燥を防ぐため、保湿成分が配合された商品が多くあります。


乾燥肌の人が強い洗浄力のボディソープを使って体を洗うと、肌にかさつきが見られ、湿疹ができたり痒みを生じたり、さまざまな皮膚トラブルを起こします。乾燥肌のかたは、保湿成分が入った、優しい洗浄力の乾燥肌向けボディソープがおすすめです。


ニキビ肌向け

顔のニキビで悩んでいる方はニキビ肌用のスキンケア用品を使って対策をしますが、背中のニキビに悩まされている方も多いと思います。背中のニキビも顔と同じで、毛穴の詰まりや皮脂の過剰分泌により起こり、アクネ菌が原因。そのため、そんなニキビ肌の方にはニキビ肌向けのボディソープがおすすめです。


ニキビ肌向けのボディソープは、イソプロピルメチルフェノールなどの殺菌成分が入っていて、さらに汚れを吸着する成分が入っているので、毛穴の詰まりも予防してくれます。


ボディソープの選び方


⓵洗浄力で選ぶ

ボディソープを選ぶにあたっては、何よりも自身の肌質に合った洗浄力のアイテムを選ぶことが大切です。特に乾燥肌や敏感肌の人は、アミノ酸系や植物由来成分メインの無添加・低刺激性のボディソープが向いています。マイルドな泡でやさしく洗い上げるので、刺激に敏感なお子さんやご高齢の方まで幅広く利用できます。

いっぽう、サッパリとした洗い上りが好みの人は、洗浄力が高い石けん系のボディソープが向いています。ただし、「トリクロサン」などの殺菌成分が配合された薬用ソープは、常習的に使ってしまうと肌荒れの原因になってしまう場合もあるので、背中ニキビや体臭が気になるときなど、ピンポイントで使うようにするといいでしょう。


②保湿力で選ぶ

洗浄力と同じぐらい注目したいのが、身体の潤いを守ってくれる保湿力の高さです。特に肌が乾燥しやすい冬の時期は、カサつきやつっぱり感を和らげるためにも「セラミド」「ヒアルロン酸」「グリセリン」「コラーゲン」などの保湿成分が配合されているかどうかにも着目してみましょう。ただし、どんなに保湿成分がすぐれていても、必要以上にゴシゴシと洗ってしまうと乾燥を加速させる要因のひとつになってしまうので、やさしくなでるように洗う習慣を身につけることも、肌本来のバリア機能を守るためには欠かせないポイントです。


③使用感、好みの香りで選ぶ

最後に、泡立ちやすさ・すすぎやすさ・香りなどの使用感もチェックしましょう。市販のボディソープは大まかに「液体タイプ」と「泡タイプ」の2種類に分類されます。液体タイプは、適度に泡立てて洗えるほか、1回あたりの使用量は泡タイプに比べると少なく済む傾向にあるので、コスパがいいのもメリット。いっぽうで、泡タイプは手間がかからずに便利ですが、ついつい何回もプッシュして大量に使いがちです。

そのほか、リラックスしたバスタイムを過ごすためには、好みの香りかどうかも重要です。華やかなフローラル系、清潔感のある石けん系、爽やかなフルーツ系などさまざまなフレーバーがラインアップされていますが、香りが苦手な人は、無香料タイプのボディソープを選ぶといいでしょう。


おすすめの商品



肌のざらつきの原因となる古い角質や毛穴の汚れにアプローチするボディウォッシュで、ホイップクリームのようにやわらかな泡立ちが特徴です。独自の洗浄成分「カオリン」「硫酸ナトリウム」「ステアリン酸PEG」を配合するほか、潤い成分「ヨーグルトエキス」「グリセリン」も配合します。香りは、「サボン&ブーケ」「フラワー&ピーチ」「カシス&ハーブ」の3種類!!



HEALTHY(ヘルシー)マイルドモイスチャーは、植物由来セラミドとオーガニックオイルに保湿成分「シカ(ツボクサエキス/保湿成分)」を 配合し、透明感のあるうるおい肌に導いてくれるラインです。

ボディソープには、ボタニカルセラミドやオーガニックバジルエキス(カミメボウキ葉エキス/保湿成分)、アボカドオイル(アボカド油/保湿成分)など植物由来の保湿成分も配合。

最近、クリームを中心としたフェイシャルスキンケアでの配合が注目されているCICA成分ですが、ボディケアアイテムではまだまだ珍しいですよね。



バウンシア史上最高の濃密泡でうるおいを守る、高保湿ボディソープ。キメ細かな泡のクッションが肌に負担をかけず、洗い上がりしっとりなめらか。真っ白なこんもり泡に包まれて幸せな気分に!泡は最後まで残ってくれるのでしっかり洗えます!


まとめ


いかがでしょうか?ボディソープは香りや泡立ちによって気分が変わりますよね。体がスッキリできるボディソープを見つけて、体を癒してください。パッケージがおしゃれなもの、 花・果物の香りやフレグランスの香りを再現したものなど、 デザインや香りを重視しているものがたくさんあるので、コレクションとしてそろえるのも楽しめるでしょう!


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