top of page

【ハンドソープ】おしゃれで可愛いものがたくさん!自分の手洗い時間をリッチなものに。

こんにちは!コロナは終息してきましたが、手洗い、うがいは欠かせない習慣となってきました。手洗いでは、殺菌用のものが多いですが、香りや保湿力・洗浄力など品質にもこだわったお洒落なハンドソープが増えてきました。オーガニックやボタニカルなど手肌に優しい原料からできたもの、乾燥が気になる方も使いやすい保湿成分配合のもの、天然アロマオイルの香りでリラックス効果の期待できるものなど様々な効果を持つハンドソープがあり、どれを選んでよいのか悩んでしまうかと思います。そこでハンドソープの選び方や特徴をご紹介します!







目次


いいハンドソープの選び方


タイプで選ぶ

液体タイプと泡タイプの2種類です。

【液体タイプ】

毛穴の汚れを綺麗に洗いあげることができるので、殺菌、除菌力が高いです。

【泡タイプ】

そのまま泡で出てくるので扱いやすく、すぐに手を綺麗に洗えるという魅力があります。


手肌にやさしい成分が配合されている

ハンドソープを選ぶ時は、手をきれいに洗うことができる成分だけではなく、乾燥や刺激からお肌を守るという意味でも保湿ケアを施すことができる美容成分が配合された製品を選ぶのがおすすめです。特にオーガニック成分や、天然由来成分などに着目して選ぶと良いでしょう。

また、お肌に潤いを与えるとともにしっとりと柔らかいお肌を保つことができる「シアバター」や「バラ果実エキス」また「アロエベラ葉エキス」が配合された製品を選んでみてください。


香りの良さも重視する

ハンドソープを選ぶ時は、さっぱり感のある無香料タイプをはじめ、ハーブ系などリラクゼーション効果の高い自然な香りを楽しめる製品がおすすめです。また、香りがしっかりとしていて長く持続するハンドソープを好む方には、合成香料が含まれた製品を選んでみてください。

特に柑橘系の香りはすっきりとした香りを楽しめるため、男性、女性問わず人気の香りとなっています。

その他、デザインボトルに入ったハンドソープは、インテリアにもなるなど、本来の機能以外の楽しみも味わえるなど様々な選び方を行うことができます。


パッケージデザインで選ぶ

おしゃれなハンドソープが欲しいなら、パッケージデザインにこだわるべきです。パッケージデザインは洗面所やキッチンなど、置きたい場所の雰囲気に合わせて選んでください。ハンドソープ単品で見たときにおしゃれでも、置く場所とマッチしていないとチグハグな印象を与えます。

たとえば、モダンな雰囲気の場所であればスクエアタイプのボトル、シンプルでナチュラルな空間なら丸みのあるボトルがおすすめです。周囲に置いているインテリア雑貨とカラー・テイストを統一すると、まとまりが出ておしゃれになります。


価格で選ぶ

ハンドソープはさまざまな価格帯で販売されているので、予算に合わせて選んでください。おしゃれなハンドソープの中には1個1,000円以上する高級なものがあり、プレゼントにもおすすめです。自分では普段買わないような高級なハンドソープなら、ギフトとして喜んでもらえます。また、500円以下で購入できるプチプラのハンドソープもあるので、ちょっとした贈り物にもピッタリです。



おすすめ商品





古い角質を優しく除去してくれるハンドウォッシュです。

アロマが入っており、また、保湿力も抜群にいいので、手にうるおいを与えます。

手をスッキリとリフレッシュしてくれます。





SOMALI ハンドソープは、固形石けんのやさしさをそのままに、使いやすい液体タイプにしたハンド用液体石けんです。

たっぷりの保湿成分を配合したキメの細かい泡が手肌を包み込みしっとりと優しく洗い上げます。手荒れが気になる方から洗い上がりにこだわる方にもおすすめです。スッキリとした天然精油ローズマリーの香りで気分も爽やかに。泡立ちもいいので、隅々まで洗えます。





シアバターリキッドソープは香りが良いだけではなくパッケージまで美しくデザインされています。泡で出てくるタイプなのでとっても使いやすい!シアバターとアロエベラ配合で洗い上がりもしっとり、 癒しの香りが手にほんのり残ります。手洗いが楽しみになります。実用的で贈り物にも最適です。



まとめ


香りやデザイン、使い心地にこだわってハンドソープを選ぶと、こまめな手洗いも楽しくなります。自分の手洗い時間をリッチなものにするためにも、おしゃれなハンドソープはおすすめです。おしゃれなハンドソープといっても特徴はブランドごとに違うので、しっかり特徴を確認して自分好みのハンドソープを選びましょう。また、これから彼氏や彼女、友達へのプレゼントにハンドソープを贈ることを考えているという方はぜひこの記事を参考にしてください。

bottom of page