2/16追記
皆さんこんにちは。
この前の大寒波の日は凄く寒かったです…
その日は月曜日でしたけど皆さんはどうでしたか?
お仕事終わりにどこか寄って帰ったりしましたか?
私は寒すぎてわき目も降らずに家に帰りました(笑)
そして今週は最強寒波ということで、水道管も凍結してしまう可能性があります。
その状態で水を出そうとしても出ないし、最悪の場合は水道管が破裂して水が漏れてしまうこともあります。
もし、水を出そうとしても出なかったら水道管が凍結している可能性があるということで…
その場合の対処方法として、熱湯をかけるのはNGです。
そうすると破裂をする原因になります。
また、凍ってしまった場合には自然解凍を待つしかないそうです。
万が一破裂してしまったら、大元である止水栓を止めてあげてください♪
私もそのような経験がないので分からないのですが、水道局などの知識がある方が行っていたので間違いないんだと思います。
さて、そんな寒い時には出勤やお出かけの前ギリギリまで寝ていたい!っていう願望があるのではないでしょうか?
しかし時間がかかるのがメイク…
そんなメイクの時間を短縮してくれるのが「ノーカラーメイク」です!
すっぴんに近く、ナチュラルに見えると言われて、今年流行すると言われている「ノーカラーメイク」でギリギリまで寝ませんか?笑
今回はそんなメイク方法のメリット、デメリットなどをご紹介します。
目次
ノーカラーメイクとは
ノーカラーメイクとはナチュラル感がウリのメイクですが、一番大事なことは「すっぴん感」を出すことです。
手抜きやノーメイクでは透き通った肌感を出せないので、いかに透き通ったすっぴん風に見せるかかが大事になってきます。
なので基本は赤やオレンジなどのカラーは使用せずにベージュ系の色を使っていくことが大事です。
ノーカラーメイクの失敗しないやり方
ノーカラーメイクの失敗しないやり方とは…
基本的にはベージュ系の色で全体を仕上げるようにしてください。
ベージュ系の色を使えば肌馴染みが良く、ほんのりとした血色感を足すことが出来るので、良い印象を与えてくれます♪
また、肌色のイエベ・ブルべ系で分けると、
イエベ系の人はオレンジベージュやブラウンベージュを使うと、より透明感が出るのでおススメです。
ブルべ系の方はピンクや赤みのあるベージュ系を取り入れると、自然と肌に馴染みます。
ベージュ系でも似合わない系統の色を入れてしまうと、浮いてしまい不自然に見えてしまいますので気を付けましょう。
そして最も大事なのはベースメイクです。
すっぴんのようにナチュラルながらも、キレイに透明感を出すようにつくるのが大切。艶や光を味方につけて、透明感あふれるベースをつくっていきましょう。
ノーカラーメイクのメリット・デメリット
ノーカラーメイクのメリット・デメリットについてですが
メリットは時間があまりかからない、ナチュラルな雰囲気を醸し出せる、素肌がきれいに見える、清潔感がある。
など、いえばキリがありません。
とてつもなく素敵な仕上がりになるのでメリットしか感じません。
逆にデメリットと言えば、メイクに失敗して透明感のないすっぴん風になってしまう、幸が薄く感じてしまう…
などメイクに失敗してしまうと、少し残念な感じにみられてしまうかもしれませんので注意して下さい。
しっかりと自分に合ったコスメや肌に合った化粧方法をすれば、失敗をすることはありません。
その為におススメのコスメをいくつか下記で紹介をしていきます。
ノーカラーメイクにおススメコスメ
引用:Amazon
こちらはベースメイクで下地をうまく塗りたい人におススメです♪
下地にコントロールカラーを使えば、目の下のクマや赤みを抑えられて、肌色を均一にしてくれます♪
引用:Yahooショッピング
こちらも下地をうまく塗りたい方におすすめです♪くすみを抑えてくれるパープルのコントロールカラーです。
キメを整え、艶を仕込んでくれるためみずみずしい肌に仕上がります♪
引用:NOIN
カラーレスメイクは色を抑えめにしているので、ぼんやりとした印象になってしまう場合が多いです。
なので立体感を出すためにハイライトで多く光を集めて、光をTゾーン、眉下、目頭に入れることで陰影ができメリハリのある顔になります♪
このコスメで光を入れることで肌をよりキレイに見せることができます。
ちなみに値段は660円とお買い得です♪
引用:Amazon
ノーカラーメイクの目元はナチュラルにするのが基本です♪
あくまでナチュラルにメイクをするのを前提ですが、眉はしっかりと描くと大人っぽい雰囲気を演出できます。
こちらの商品ペンシル、パウダー、ブラシの3種類がついており、この1本で眉メイクを完成させられるアイテムです。
パウダーはパール感があり、ふんわり眉に仕上がります♪
まとめ
どうでしたでしょうか?
他にも自分に合ったコスメを探してみるのも、メイクをする楽しみの一つです♪
今回紹介したカラーレスメイクは、ポイントを抑えることでおしゃれに仕上げられます。
発色を抑えるメイクのため、テクスチャーにこだわったベースメイクはもちろん、リップやグロス、チークなど、部分メイクでも血色感やツヤ感をプラスすることが重要ですね♪
また、イエベとブルベで血色感を演出できる色味が違うため、パーソナルカラーに合った色味を意識して使うことで、よりナチュラルな仕上がりになります。
大人女性にぴったりでおしゃれ顔へと仕上がるカラーレスメイクに、ぜひ挑戦してみてください♪
◆併せて読みたい記事◆
Comentarios