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【アウトバストリートメント】髪のダメージが気になる方へ

こんにちは!皆さんは、体調管理はしっかり行っていますか?手洗い・うがい、マスクの着用は自分の体内に侵入してくる菌から守ります。何気ない日常の中でも、密になるケースが多くあります。通勤・通学でのバスや電車、エレベーターの利用、飲食店の個室等。コロナ感染はもちろんのこと、最近ではインフルエンザも流行しています。感染者が多いことによって働き手にも影響が出ております。コロナ第8波によって、救急隊員の17時間労働により居眠り運転の事故を引き起こしました。救急車の出動率は常にほぼ100%でトイレに行く時間もなく現場は疲弊しているようです。救急隊員は人を救うことも大事ですが、何より自分の命も大事なので、消防庁側は人員体制の強化と対策をしっかりしてもらいたいです。

話しが変わりますが、皆さん気分を変えてイメチェンしたいときはどんなことをしますか?メイクを変えてみたり、髪型を変えたりしませんか?髪型ではカラーを入れると周りの反応も楽しみになりますよね。しかし、カラーを入れた後のケアがちょっと大変。美容院でトリートメントもいいけどお金が掛かるし…。そんな時におすすめなのが「アウトバストリートメント」カラー後のヘアケアは、欠かせないですよね。今回は「アウトバストリートメント」についてご紹介していきます。





目次


アウトバストリートメントとは?


アウトバストリートメントは、お風呂上がりや洗髪後のドライヤーをかける前の髪に使う、洗い流さないタイプのトリートメントです。 インバストリートメントも、アウトバストリートメントも、ダメージを受けた髪にタンパク質や油分、水分を浸透させて健やかな状態を保つ基本的な働きは変わりません。


アウトバストリートメントの順番は?


アウトバストリートメントの順番は、毛先→中間→表面の順番で付ける。

まず、一番乾燥しやすい毛先から付けていきます。 その後、中間、表面、前髪の順につけていきます。

優しく手ぐしを通すように付け、髪がしっかりと吸収するように軽く揉みこみましょう。

アウトバストリートメントの役割は?


ドライヤーの熱と乾燥から髪を保護しながら、髪のコンディションを整えていきます。


洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントどっちがいいのか?


「洗い流すトリートメント」は髪の内側と外側から髪をケアするので、より浸透しやすく、トリートメント効果が高くなります。 一方、「洗い流さないトリートメント」は使用後に洗い流す必要がないので、「洗い流すトリートメント」と比べて、より手軽に髪をお手入れすることができます。トリートメントの効果を高くするのか、手軽さのどちらをとるかですね。


おすすめ商品


このトリートメントは髪がベタつかない軽い質感が特徴です!

なぜなら、揮発性の高いオイル成分である『シクロペンタシロキサン』が配合されているからです。

オイルタイプのトリートメントは、髪がややベタつきやすい欠点がありますが、

このトリートメントはほどよく乾くため、さっぱりと軽い髪に仕上げてくれます!

オイルタイプでも髪を軽い仕上がりのトリートメントを使いたい人は、ぜひ使ってみてください。

『シクロペンタシロキサン』には、髪の摩擦を抑える効果もあります。

これによって枝毛も防いでくれるので、髪がひっかかりやすい人にもおすすめです。



匂いは甘すぎない女の子の匂いって感じです。普通の髪から太い髪まで芯から潤う柔らかな質感に整えます!広がってしまう髪がさらさらにストンってなる感じです!かなりしっとりします。ブリーチをした傷んだ髪に優しく包み込みます。



AVEDA アヴェダ ダメージレメディーシリーズ デイリー リペアは、乾燥や熱によるダメージから髪を守ってくれます。なぜなら、髪を保護する成分の『ヒマワリ種子油』が配合されているからです。この成分が薄い膜となって髪を保護し、ダメージを受けにくくするので、ツヤのあるまとまりやすい髪になります。

ローズ系の香りでトリートメントを楽しみたい人は、ぜひ試してください!


まとめ


いかがでしたでしょうか?髪質に合ったアウトバストリートメントを選んで、潤いのある髪を目指しましょう!

アウトバストリートメントは、洗い流さなくてもいいので、いつでも手軽に使えるヘアケアアイテムです。自分の髪質に合ったアウトバストリートメントを選び、潤いのあるつややかな髪を目指しましょう!






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